4月3日のひろば

原発のない未来に向けて “はじめのいっぽ” 踏み出しませんか?

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[他]6/13(金)東京 「福島原子力災害のあとさき: 不可能な逃避?」(上映会+討論会)

「福島原子力災害のあとさき: 不可能な逃避?」(上映会+討論会)

日時: 2014年06月13日(金) 17:00 - 20:30
場所: 東京恵比寿の日仏会館 1階ホール

【プログラム】
17:15 上映①:『ディソナンス(不協和音)』
  アラン・ソーリエール、ティエリ・リボー監督(50分/仏/2010年)
18:15 上映②:『がんばろう!』
  アラン・ソーリエール、ティエリ・リボー監督(50分/仏/2014年)
19:15 - 20:30 討論会

http://www.mfj.gr.jp/agenda/2014/06/13/20140613_avant_et_apres_fukush/index_ja.php

【ドキュメンタリー】
ドキュメンタリー「がんばろう」の中の人々は、自分を被害者ととらえるのではなく、熟慮を重ねた末の自分の姿勢を示してくれた。福島を去る事を決めた人、 残ることを決めた人、いずれも自分の中の力をさらに凝集し、昇華していく道のりを歩んでいる。これは大震災後に見られた、反骨精神や反発力とはまた全く別 のものだ。彼らは原子力事故の生き残りである。ジェームズ・エイジーが1936年米国合衆国南部の貧困と出会い、誉れ高き人々を讃えたように、私たちも今 回出会った「誉れ高き」人々を讃えようと思う。
長い物に巻かれず独自の道を歩む日本やフランスの若者を取り上げた 前作2作 「Dissonances 」 「 Désertion sensible」に引き続き、今回は彼らの内なる力に焦点を当てた。事故が生んだ混乱の中で、脱人間化と再人間化が対峙する。可能性がほとんどない進歩 を当てにするのではなく、現在や将来の惨事に適応するのでもなく、人の内なる人間性にかける。この映画はそういう人々に焦点を与えている。映画を貫く通奏 低音は、充足の中に漂う驚異だ。シシュフォスのような徒労、個人と国家の関係、抵抗と服従、そして否定と「助かる」ことの深い意味を考えていくにつれ、映 画の主要なテーマとしての驚異が浮かび上がって来る。原子力災害が生み出した、人の中に未だ残る人間性に重くのしかかる驚異。その驚異から逃れることはい まだ可能だろうか?

【登壇者】
阿部泰宏 (フォーラム福島映画館)
セシル・浅沼・ブリス (日仏会館・フランス国立日本研究センター、Clersé-CNRS) 
木幡ますみ (会津若松の仮設住宅福島)
松本哉 (素人の乱、高円寺東京)
島薗進 (上智大学)
ティエリー・リボー (フランス国立科学研究センター、CNRS-LIA-Clersé)
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