4月3日のひろば

原発のない未来に向けて “はじめのいっぽ” 踏み出しませんか?

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4月8日の「おおきな広場」報告 後半

4月3日のひろば  おおきなひろば参加者の発言要旨


Hさん:最近、小淵沢に移り住んだばかり。3.11甲府脱原発集会の事務局を務めた。これから43の活動に参加していきたい。

Kさん:東京と大泉を半々の生活が7年目。原発事故後、47プロジェクトに関わり、現在、都内の市民測定所の活動にも参加。43の活動を知り、地道で、いろいろな人に呼び掛けていることに感心した。

Tさん(Kさんのパートナー):はじめの一歩パレードの参加者が、北杜の人口に比べると多いのに驚く。しかし、地元のお百姓さんの参加が少ない。

Iさん:脱原発を表に出すのではなく、垣根を低くし、保養ホームステイなどへの協力(農作業の指導、子供とのふれあい…)をお願いして、地元の人の関心を促していくのはどうか。

Tさん:3月から瓦礫チームに参加。高根町に来て20年だが、認められるまでに10年かかった。43の活動に表立って参加しなくても、賛同したり、応援してくれる地元の人は多い。選挙がらみで、地元の人間関係は複雑だが、個人的には、商工会のメンバーにパレードの協力をたのみたい。43は、市民運動として、他地域(富士吉田など)からも注目されている。

Oさん:3.11の揺れは特別だった。その後、ラジオで原発が大変だと知る。
43には、何かやらなきゃと参加した。

Mさん:新住民のひとりだが、これまで、新旧住民の差を感じることなく生活してきた。43ひろばはまとまらず、ごちゃごちゃしているのが良い。自由で、気持ちがある人がつながっていければよい。組織が大きくなるとつまらなくなる。

Sさん:いま、東京新聞改め東京反原発新聞(Sさんのネーミング)を熱心に購読。山梨出身の作家・保坂和志が雑誌に書いた、「安定供給、安定志向がよくない」を紹介したい。場当たり的なところに、人の役割や存在の面白さがある。



Fさん:今日は、大泉在住の友人Gさんと一緒に来たが、Gさんは用事のため
すでに帰った。Gさんは7年間議会の傍聴を続けている。今年は地方選挙の年であり、私たちの声を伝えてくれる議員を議会におくりたい。
映画が好きで、今年も、反原発関連の映画上映を企画している。すでに決定しているのは、秋の「セバンの地球の治し方」。

Fさん(Fさんのパートナー):43の活動に参加し、旧知の人が多いが、多くの新しい出会いもあり、皆の活動ぶりに敬服する。にぎやかなことが好きで、場を元気にするため、これからもがんばりたい。今大事だと思うのは、継続は力なり。

Iさん:国のやり方にいらいらし、瓦礫問題を含むすべてに対して、忸怩たる思いがする。しかし、継続が大事。民主主義は意思表示が大切で、それが国を動かす。地元の人が周りの目を気にし、デモに参加しづらいのはわかるので、強いて誘わず、淡々と意思表示をし続けるしかない。

Nさん:3.11前には、何の社会運動にも参加していなかった。原発事故で一番被害を受けるのは子供。それに対して大人の責任がある。43には時々スポットで活動に参加している。43のふところの深さがよい。自分がやることで、少しは周りに影響を与えられるのではないか。瓦礫チームに参加している。
放射能はわずかでも危険で、政府の言う安全に反対の声をあげていきたい。

Bさん:社会は分担している。農民は継続して食糧生産するために、地域の安定的生活を守ってきた。農民があれだけの原発事故に無関心のはずがなく、パレードに一人だけ参加するのが気おくれなだけ。パレードの参加は役割分担だと思えばよい。明野処分場問題で、県・事業団は、不法行為にならない範囲で任務を遂行してきた。明野でさえあの程度なのだから、民間処理場ではきっと不法行為がまかり通り、日本全体ではひどいことになっているのではないか。瓦礫処理は、金さえ払えば何とかなるのが問題で、非循環的文化生活を支える裏側への無関心が背景にある。それに比べ、インドのごみ処理はまともだ。植民地の歴史から学び、食料自給率も100%に達している。お金や抽象概念にとらわれているのが問題だと思う。

Hさん:今日、東京から参加。京大の小出先生の言うとおり、「たかが電気」と思い、東京のデモに参加している。43の規約を持たない、ゆるさがよい。成果を上げているのがすごい。


Wさん:パノラマ市場で勤務する際、農家の人と接するが、農家の人は43の活動に協力したいという気持ちを持っている。
この機会に2つ提案したい。各テーブルの活動を、タイムリーに43MLで周知してほしいことと、4月15日の「10万年後の安全」映画上映会に足を運んでいただきたいこと。

Tさん:各テーブルの情報をそれぞれブログを作ってアップするなど、43の情報発信をよりわかりやすく、ビジュアルにしてほしい。

Sさん:瓦礫問題について、43としての考えをまとめてチラシをつくったらどうか。

Kさん:高根町に移り住んで24年になるが、地元の人とはいまだ距離感がある。
こちらは遠慮し、地元の人は拒否する。しかし、明野問題や沖縄の基地問題には、地元のお年寄りが参加している。その共通点は、問題を直接肌で感じているからで、私たちのように頭から入るのではない。瓦礫問題は、地元の人、特に若い人が関心を持つ良いきっかけだ。
広報用のわかりやすいチラシは作ってほしいが、それと、自分がどう考えるかは分けるべき。手軽に作られたものではなく、自分自身が情報を取捨選択し、努力しなければ、本当のことは身につかない。
福島の若い母親は危ないと感じている。瓦礫処理や除染に膨大な金を投じているのに、何とかできないか。大飯原発再稼働問題と併せて、活動の方向性をみつけたい。

Tさん:瓦礫処理について、個人的にチラシをまきたい。43として、意見広告する方法はや可能性はあるか?

Kさん:明野処分場問題に長くかかわってきた。もともと脱原発だが、特に運動はしていなかった。瓦礫チームの活動はタイムリーであり、参加することになった。地元の人は瓦礫問題に関心が高いので、これを地元とつながる突破口にできる。議員は地元に密着しているので、議員に働きかけ、協議会に出向く。チラシも必要だし、HPの充実も必要。

Hさん:瓦礫問題についてよく勉強したい。43の方向性は良い。その時々に合った決定をしており、柔軟性がある。

Nさん:小淵沢に住み7年目。43MLに参加してたくさん学ぶことができた。あまりよく知らない人のための、わかりやすい説明と広報が必要と感じる。

Sさん:これからも自分のできることをやっていきたい。東電に接続しない生活をしているので、関心のある人は連絡を。

Iさん:43の活動に、若い人がもっと参加してほしい。今日も、若い人が少なく、福島から移住した人の参加もない。

Hさん: 福島から、今、保養・移住に来てもらうのが、本当に難しいと感じる。


文責 平田
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